国有林境界標埋没に関する事前打ち合わせに長野市に行ってきました。とにかく契約からという事ですので契約に至るまでの流れについて確認しました。ようやく長い道のりが始まります。
今後の予定は年単位ですのでゆっくり一歩一歩進めていくしかありません。
杭の管理はしっかりしているのは分かりますが境界標にはいずれ番号が書かれた磁器タイルを張り付けるようです。丁度写真のような感じでしょうか。このタイル、すぐに作ってくれるわけではなく数量がまとまったところで作るとの事。これに半年位はすぐかかってしまうようです。なるほどね~。
先のことはあまり考えないようにしよう!